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ピアノ教室の生徒を増やすには?ほぼ放置で40人集めた方法をシェアします

教室の生徒を増やしたい人
ピアノ教室の生徒を増やしたい・・・売れてる教室って、どんな集客方法をしてるんだろ?生徒集めのコツとかあったら知りたいです。

こんな疑問に答えます。

音楽教室を安定して経営するなら、まずは生徒さんをたくさん集めたいですよね。でも、何をどうやって頑張ったらいいのかよく分からない方も多いはず。

たとえばピアノ教室だったら、ピアノの演奏技術が素晴らしいからといって、生徒さんがみんなこぞって集まるなんてことはありません。(超一流の演奏家だったら別)

そう、生徒さんを増やすには正しい方法できちんと集客する必要があります。

逆に言えば、マーケティングを上手にできたらピアノの腕にちょっと自信がなかったとしても、生徒さんに困ることはありません。
教師に必要なのは「教える技術」なわけですから、自信を持って生徒さん集めに取り組んでいきましょう。

もりさき
というわけで、こんにちは!「素敵な音楽教室の作り方」運営者の森崎です。

私はチェロ講師として15年のキャリアを持っていますが、生徒さんが集まらなくて困った経験はありません。今回はそんな私が教室運営をはじめた時から続けている集客方法をあなたにシェアしたいと思います。

ちなみにそんなに大変な方法ではなく、うまくいけばほぼ放置で勝手に生徒さんが集まる感じになるので、ぜひおすすめです!

チェロ教室で40人集めた方法をシェアします【ピアノ教室に応用可能】

さっそくですが、私の生徒募集のやり方はたった1つだけ。それはホームページを作ってWeb集客を成功させることです。

「なんだ、ホームページくらい持ってるよ」という方も多いかもしれませんが、ホームページはただ作っただけでは意味ないです。正しい方法で構築することによって、はじめて効果が生まれるので、以下の解説を参考にしてくださいね。

ざっくりと手順をまとめると次のとおりです。

  • 自分の教室のホームページを作る
  • 狙ったキーワードで検索上位を取る
  • 何もしなくても勝手に問い合わせが入るようになる

自分の教室のホームページを作る

まだホームページを作っていない人は、すぐに作りましょう。

ホームページの制作会社さんに依頼するとけっこうお金がかかりますが、自分で作る分にはさほどかかりません。

必要な経費をざっくり計算すると、自分のホームページを維持するための費用は月に1,000円程度です。(ちなみに内訳はレンタルサーバー代(900円/月)+ドメイン代(100円/月)といった感じ。)

ホームページを簡単に作れるアプリやWebツール、ソフトはたくさんありますが、これは買う必要はありません。

おすすめはワードプレス

ワードプレスロゴ画像

ワードプレスのイメージ画像

画像:ワードプレス公式サイト

これを使ってホームページを作成します。

ちなみにワードプレスはCMS(コンテンツ・メイキング・システム)というものの一つで、世界のインターネット上にあるウェブサイトの約3分の1がワードプレスで作られているとも言われています。つまり「間違いないツール」ということですね。

ワードプレスはだれでも無料で使うことができて、使い方も慣れればわりと簡単。ワードプレスをよく知らない方はとりあえず今は名前だけでも覚えておいてくださいね。

狙ったキーワードで検索上位を取る

検索順位上昇

さて、ホームページを立ち上げたら次はあなたの教室に関する情報をもれなくしっかりと書いていきます。

レッスンの内容や入会の流れ、レッスン料金、教室までのアクセス(自宅が教室の場合は町名までとかざっくり記載でOK)、講師プロフィールなどなど。見やすいデザインと分かりやすいライティング(文章)、そして教室とあなたの魅力を最大限にアピールしてください。

ここで意識するのは「狙ったキーワードで上位表示しやすいように書く」ということ。

狙っているキーワードとは・・・たとえばチェロを習いたい練馬区在住の人だったらきっと「チェロ教師 練馬」「チェロ 個人レッスン 練馬区」とかで検索しますよね。これのことです。

この狙っている検索キーワードで検索した時に、GoogleやYahooで自分の教室が上位に掲載されるように頑張って書きます。

Google検索結果スクリーンショット

ここは参考までに私のチェロ教室のホームページを貼っておきます。よければ参考にしてくださいね。

これが狙うべきキーワードです。

あなたがピアノ教室を運営しているなら、場所をあらわす◯◯市、◯◯町といったキーワードをまずは狙っていきましょう。もしくは「ピアノ教室+◯駅」とかもおすすめの集客キーワードですね。

ちなみにこの検索順位を上位に押し上げることをSEO対策といいます。SEO対策の具体的な方法について書くととても長くなるので、別の記事にまとめます。

何もしなくても勝手に問い合わせが入るようになる

勝手に問い合わせが入るようになる

うまく検索順位を上げることに成功したら、あとは勝手に問い合わせがホームページ経由で入ってくるようになります。楽器を習いたい検索ユーザーがあなたのホームページへ訪れ、書いてある内容に納得すれば申し込んでくれるわけですね。

ここでのポイントは、ホームページというものは常にあなたの代わりに働き続けてくれるということです。つまり、あなたがレッスンしている間やご飯を食べている間、寝ている間にも新規の生徒さんに営業活動をしてくれるわけです。

もうチラシをまく必要もなければ、口コミを広めようと知り合いに拡散を頼む必要もなくなります。

あなたの仕事は生徒さんにピアノや音楽を教えることですよね。集客のことはあまり考えず、教育活動に専念できるようになるのが最大のメリットだと思います。

もちろん地域によっては、狙ったキーワードで上位表示したとしても期待したほど生徒さんが集まらない可能性はあります。これは人口や年齢割合、文化的な趣味に対する意識レベルの差などが複雑に絡み合っているのでなんとも言えません。

でも少なくとも、現代の生徒募集方法としてはWeb集客が一番効果的だと思います。

どのくらいの期間で教室の生徒が増えたの?私の実例を紹介

ここまで読んでいただいて、

「本当にこんな方法で生徒が増えるのかな?」
「これ書いてる森崎って人は何人くらい集めたのよ?」

もりさき
と思っているかもしれませんね。
なのでここからは少しだけ私の教室運営歴についてお話しします。

私は武蔵野音楽大学を卒業してからフリーランスのチェロ奏者として活動していました。

フリーランスって収入が安定しないので、とある音楽教室で雇われ講師のアルバイトをはじめたんです。その時は1人レッスンすると2,000円くらいがお給料としてもらえる感じでした。

で、「専門的な教育を受けたのに、時給2,000円ってどうなんだ?」というわけで、自分で教室を立ち上げることにしました。集客からレッスンまで自分でこなせれば、いただくレッスン代は全部私のものですからね(笑)

自宅でレッスンができるように部屋を整え、最初は知り合いに「チェロ習いたい人いない?」なんて聞いてまわり・・・そのうちに知り合いのお友達がうちに来てくれたりしましたが、生徒さんはいきなりたくさんは増えませんでした(当たり前)。

そこでホームページを立ち上げることにしたんです。苦労しながら作ったホームページでしたが、うまく「チェロ教室 練馬」のキーワードで1位を取ることができました。
(ちなみに先ほど紹介したホームページとは別物です。当時のホームページは順位が下がっています)

ここから毎月のように問い合わせのメールが入るようになり、あれよあれよという間に私のキャパを超えるくらいの生徒さんが集まってくれたんです。最終的には40人くらい。私の感覚ですが、完全個人で教えているならこのくらいの人数が限界かと思います(一人あたり1レッスン1時間の場合)。

つまり、ホームページ集客がうまく回り始めてからはほぼ放置でも勝手に生徒さんが増えていった感じです。

もりさき
ちなみに現在は3人の子育て中ということもあり、あまり多くの生徒さんはとっていません。ただレッスンの予定は自分で決められるので、子育てと両立しやすいのが助かっています。

正直な話、チェロという楽器じゃそんなに生徒さんは集まらないだろうと思っていたのでとても意外でした。チェロでこうなので、おそらく「ピアノ教室」で上位を獲得できればもっと沢山の問い合わせが来るはずだと思っています。なにしろピアノは「やりたい人」「子供にやらせたい人」どちらをとってもチェロの比ではないからです。

意外に遠方からの生徒さんも来てくれる

地域名キーワードで露出していたので、その地域の人にしかホームページを見られないかな、とも思いましたが、フタを開けてみたら渋谷からの方や横浜からの方、一番遠い方で栃木県(!)からわざわざ来てくださる方もいて本当に驚きました。

しっかりホームページを作り込んでいけば、こんな風に地域を越えて集客が成功することもあります。

データをしっかり分析すればさらに効果アップ

ホームページのデータ分析とはこういったことです↓

  • 狙ってるキーワードで今の検索順位は何位?
  • アクセスはどのくらい集まってるの?
  • 記事のクリック率はどのくらい?
  • ユーザーが興味を持って読んでいるのはどの部分?
  • 最後まで読まれてないのはどの記事?

これはほんの一部にすぎませんが、こういったことを分析しつつより良いホームページを作っていくことで、順位を上げることができます。

また、サイト内の導線を最適化して申し込みにつながりやすいホームページにすることも大事です。せっかく私のことをいいなと思ってくださったとしても、申し込みがやりにくかったら「また今度でいいや」ってなってしまいますからね。

もしすでにホームページをお持ちの方で特にデータ分析をしていなかった、というのであればとりあえずGoogleアナリティクスサーチコンソールへは登録しておきましょう。

私はそのほかにも一部の有料ツールを使って効率的にデータを集めて検証しています。

ホームページ作りは最初は大変だけど、効果は抜群

申し込みが入ったぞ

できるだけシンプルに書くよう努力してきましたが、いかがでしたか?

ここまでのお話をめちゃくちゃ要約すると、「しっかりしたホームページを作ればいいことあります」ということです。ただ、アクセスが集まるホームページを作るにはある程度努力しないといけません。

検索順位で上位表示させるには・・・根性です。

自分のホームページを作るというのはほぼ誰にでもできることです。そしてSEO対策も頑張って勉強すれば少しずつ身についていくでしょう。

いちばん必要なのは、実は根性ですね。

サイトを作って検索結果に表示され始めるまでは、かなり時間がかかります。あなたのホームページがGoogleに評価されるためにおすすめの方法はブログを書くこと。

ここはとにかく書きます。誰にも見られてなくても書き続けます。このへんは鉄のメンタルが必要になるかもしれませんね。頑張っただけの見返りは期待できますが、楽チンに集客できるわけじゃないということを覚えておいていただきたいです。

教室の先生がブログを書いたほうがいい理由について詳しくは別の記事でもまとめます。

ホームページ集客ならではのメリットもある

ホームページ集客は大変ですが、頑張るだけの価値があります。集客できるだけじゃなく以下のようなメリットがあるんですよ。

集客にかけるお金と労力を削減できる

一番大きいのはこれ。先ほども書いたとおり、「ホームページが自分の代わりに働いてくれる」ので、自分が何もしなくても自動的に生徒さんを連れてきてくれるから本当に助かります。

いままで集客にかけていた労力とお金を節約できるのもポイント。ホームページを持つのも完全に無料というわけではないですが、かなりコスパは良いと思います。

あなたに合った生徒さんが来てくれる

次に大きいと思うのはこちら。ホームページを検索から見つけて問い合わせてくれるユーザーは、あなたのホームページをじっくり読み込んでくれています(たぶん)。

なので、あなたの人となりや教え方をあらかじめ知ってから来てくれるので

「レッスン受けてみたけどなんか違うな・・・」
「この先生、私とは合わないかも・・・」

といったことが基本的にありません。ガッカリされることもないので、辞めずに長く続けてくれる生徒さんが多くなりますよ。

さらに、お子さんに教えたい先生は「小さいお子さんぜひどうぞ!」と書いておくとだいたいその通りになります。逆に「第二の人生に楽器の趣味はいかがですか?」と書いておくと大人の方が増えます。シンプルすぎますね。

こんな感じで、あなたがどんな人に対して教えたいのかというのもある程度コントロールできるようになります。

あなたの社会的信頼性が増す

こんなことを言ったら変に聞こえるかもしれませんが、ブログを頑張っている人というのは、社会的な信頼も獲得できると思っています。

特に日本は自分の考えを発表したり目立ったりすることを遠慮する方が多いですよね。そんな中で音楽教室のホームページとは自分のビジネスをアピールするだけのツールではなく、ある意味で社会貢献になっていると思います。

楽器が習いたい人がインターネットにアクセスし、すぐに情報を得てあなたに連絡できる。これだけでも価値がありますし、楽器が上手くなりたい人向けに練習方法といったお役立ちコンテンツを発信していればさらに貢献度が高まりますよね。

そういった意味で、ブログやホームページの意義を理解できる人にとってはあなたは尊敬の対象です。実際に、しっかりしたホームページを持っている人と持っていない人とでは、同じピアノ講師でもその評価が変わってくるはずですよ。

【注意点】間違った方法で頑張っても結果が出ない

間違った方法だと結果が出ない

ただ、ホームページやブログにも注意点があります。間違った方法で頑張り続けても結果が出ないのは当然ですよね。たとえばこちら。

  • 無料ブログを使ってホームページ作成
  • ブログに音楽と関係ない記事ばかり入れている
  • 記事の品質が低い

上記のとおり。

無料ブログを使ってホームページ作成

「ホームページの維持費がちょっとかかるっていうけど、無料サービスを使えばいいよね」

という感じで、無料サービスを利用していませんか?

無料サービスとは簡単に言うとアメブロやFC2ブログ、Yahoo!ブログなどのこと。これでホームページを作っても以前(15年前)は検索上位が取れたのですが、現在はほぼ厳しいと思った方がいいです。

しかも、ドメインがあなたのものにはならず、ずっと借り物でホームページを運営することになります。たとえばアメブロで運用していたとして、アメーバの経営が傾いてサービスをやめてしまったら・・・?

このへんの無料サービスを使うデメリットについては「まだ無料ブログ使ってるの?音楽教室のホームページはワードプレス一択という話」で詳しく解説しています。

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無料ブログで音楽教室のホームページを作るのはおすすめしない

ブログに音楽と関係ない記事ばかり入れている

教室のブログとして運営しているのに、たとえば「今日はここのカフェに来て美味しいパンケーキ食べました〜❤️」というものをたまに見かけます。そんなこと書いても生徒さんは増えない。

もちろん、分かりますよね。これはファンをある程度抱えた有名人ならOKですし、知り合いや家族向けに書いている個人的な日記であればもちろん問題ないですが、教室のブログ記事としては必要ありません。

それだけでなく、GoogleはWebサイトの専門性を重要な評価軸にしています。つまり、音楽教室と無関係な記事をアップするとGoogleから「品質の低いホームページ」とみなされ、検索順位を落とす可能性もあるので注意しましょう。

Name
実際には、10回のうち1回くらいの割合だったら趣味や日記的なパーソナル記事があってもいいとは思います。その方が親近感を覚えてもらえたりもするので。
割合が重要ということですね。

まずは結果の出ていそうなブログを真似するのが最速

「そんなこと言っても、ブログなんて何書いたらいいか分からない・・・」

と思っている方もきっといらっしゃるはず。大丈夫です、まずは真似しましょう。

ネット検索して、頑張って運営していそうなホームページを見つけます。そこに書かれている話題や書き方、まとめ方などをまずは真似して書いてみましょう。

もちろんコピペはダメですし、パクリ記事もNG。あくまで「何について書かれているか」という話題を参考にしつつ、自分の意見を書いていく感じです。こちらはぜひ、私のホームページも参考にしていただけたらと思います!(まだそんなに記事数はありませんが・・・)

ネット集客なしでピアノ教室、音楽教室の生徒を増やすのは大変

ここまでホームページ集客について書いてきましたが、

「私はやっぱりアナログな方法が合ってるかも・・・」

と思われた方もいらっしゃるかもしれません。一応、ホームページ以外の集客方法についても触れていきますね。

ホームページ以外の集客方法一覧とメリット・デメリット

口コミ

人によってはホームページより口コミによる集客が向いている場合があります。社交的で交友関係も広い人にはおすすめ。また、地域によっては趣味・習い事のニーズが多いのに供給とのバランスが合っていないことがあり、そんな場合は口コミが爆速で広がるというラッキーなケースも。ただ、私のように内向的で友達が少なく引っ込み思案な人にはあまり向いていないかも。

チラシや新聞広告

一般的な宣伝方法としてはいまだに紙媒体がよく使われますよね。チラシは図書館や公民館、児童館といった人が集まる公共施設に置かせてもらえることも多いです。ポスティングは・・・配るのが大変なのと、場合によっては「勝手に土地に侵入するな!」なんて言われてしまうケースがあるようなのであまりおすすめしません。新聞は取る人が減っていますが、折り込み広告なら新聞屋さんが配ってくれるので楽ですよね(ただお金はかかる)。ちなみにチラシを印刷するにも経費がかかりますが、デザインはもちろんのこと個人的には紙の質にもこだわった方が結果が出やすいと思います。

演奏活動してPR

楽器の演奏スキルに自信があるなら、コンサートを地元で開いて(有料、無料どちらでもOK)、そこで教室を運営していることをアピールしてもいいでしょう。習うならできるだけ上手な先生がいい、と思っている人は多いはずですし、親としてはやはり実力のある先生に我が子をお任せしたいものです(子供にピアノを習わせているのでよくわかります)。
演奏するのが好き、いつまでも現役でありたいという方にはおすすめの方法ですし、無料のコンサートなら社会貢献にもなっていると思います。ただ、私のように引っ込み思案のひとは(以下略)

看板

駅の看板や大きな道路に立っている看板など。広告費が結構かかるはずなので、コスパは良くないです。

ただ、自宅や教室が大きな道路に面していたり人通りが多いのであれば、ある程度お金をかけても看板を立ててPRしていくべきだと思います。

この場合は維持コストがほぼかからないのでやらない手はありませんね。

SNS

ツイッターやフェイスブック、インスタグラム、YouTubeであなたの教室を宣伝する方法もあります。

こちらは完全無料なのが最大のメリット。自分でサーバーを契約したりドメインを取得する必要もないので、とにかく1円もお金をかけたくない場合におすすめの方法です。

ただ、ホームページと違って常に何かつぶやき続ける必要がありますし、動画を作って投稿するのも大変な作業です。本当はホームページと並行して運用していくのが最強ですが、まずは自分に合っている方法をひとつだけ極めてみるのがおすすめです。

いずれにしろ、ネットの情報がないと信頼性が保てない時代

ホームページ以外の集客方法についてざっと書きましたが、考えてみるとやはりホームページが必要だな、と個人的には思います。

どういうことかというと、いくらチラシを見て興味を持っても、看板を見かけてあなたのことを知ったとしても、連絡する前にいったんネットを開いてウェブサイトを確認します。

そこであなたのホームページを見つけ、「やっぱりこの人なら大丈夫そうだな」と判断して申し込んでくるパターンが多いはずです。

これを考えると、いずれにしてもご自分の音楽教室のホームページはしっかり作って、習いたい人に対して安心感を与えてあげる方が生徒さんが増えやすくなると思います。

今からでもまだ間に合う!音楽教室業界はわりと遅れています

長々と書いてきましたが、多くの方が思うのが

「本当にホームページ作って生徒増やせるの?」
「頑張っても報われるのは一部の人だけなんじゃないの?」
「あなたは運が良かっただけでしょ」

といった声も聞こえてきそうです。

こういったご意見に対する答えは「まだ間に合いますよ」ってことです。

というのも、インターネット業界において音楽教室のジャンルはかなり遅れています。つまりライバルが少ないということですね。

最近では品質の高いホームページを運営していらっしゃるピアノ教室もちらほらお見かけしますが、そういった教室さんは星の数ほどある音楽教室のうちほんの1部です。

実際はホームページすら持っていない先生がまだ多いですし、持っていたとしても1ページだけの内容が薄いものであったり。もしくはレスポンシブ(スマートフォン)対応になっていなくて見にくいサイトだったりします。今ならまだまだ誰でも参入して結果を出せると思いますし、地域によってはそれこそブルーオーシャンである場合も多いのではないでしょうか?

これがあと5年ほど後では、だいぶ状況が変わって後発組が参入してもかなわないという状況が生まれそうな気もします。なので今のうちに資産となるホームページを構築しはじめることを、強くおすすめいたします。

ちなみにホームページ制作やSEO対策はご自分で勉強すれば金銭的な負担をかけずに実現できます。ただ、繰り返しになりますが膨大な労力や試行錯誤は必要になってくるので、そこは理解した上で取り組んでみてくださいね。

もしも急いで結果を出したい、間違った方法で時間を無駄にしたくない、お金で外注して解決したい、という方は私までご相談いただければお力になります。

Webマーケターとしてこれまでに多くのキーワードで上位表示を獲得してきた経験がありますし、集客と申し込みにつながる仕組みを備えたホームページ制作も承っているので、興味のある方はお気軽にご連絡ください。

また、「森崎に制作を依頼する気はないけど、こんなこと聞いてみたい」というお悩み相談も受け付けておりますので、こちらはコメント欄からどうぞ。私の経験からできる範囲でお答えします。

まとめ:ピアノ教室、音楽教室の生徒を増やして充実した講師生活を

長い記事になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

音楽教室はたくさんの人の人生を豊かにします。私たちの音楽の知識・経験を使って社会貢献をしていきましょう。

そしてもちろん、教室が人気になれば収益を安定させることができて心も安定し、先生も生徒さんも両方がハッピーです。

集客にあれこれ悩んで消耗していては良い音楽活動はできません。そこから解放され、教育活動に専念するためにも、今すぐWeb集客に取り組んでみてください。

それでは、お互いにより良い運営、より素敵な教室を作っていきましょう!

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あなたはこれまでに、どのくらいの生徒さんへレッスンしてきましたか?

音楽は人の人生を豊かにします。
だから私も音楽教室を運営し、身の回りの方へ楽器の演奏方法を教えています。

「もっとうまくなりたい!」と生徒さんを夢中にすることができたら、これほど講師として嬉しいことはありませんよね。

でも残念なことに、「良いレッスンができる=人気の教室を作れる」とはなっていません。その理由は、たくさんの先生方が生徒さんの集客にうまくいっていないからです。

そんな苦労を、少しでも減らしたい。

私は、多くの先生方に音楽教室の集客方法を正しくお伝えすることで、安定した教室運営をしていただきたいと考えています。 そして先生にとってのレッスンが「収入を得るためのツール」ではなく、「生徒さんの笑顔を作るもの」となることを願っています。